WEBクリエイターは意外と高収入!転職で1000万以上の例もあるおすすめの職種

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近年、注目を集める職種がありますが、その職種のひとつが今回、ご紹介するクリエイターという職種になります。

クリエイターとはどのような職業で、転職市場でどう評価されているのかなど具体的に転職事情をご紹介したいと思います。

先に結論を言ってしまいますと、クリエイターとして転職活動をすると自分では思ってもみない良い条件で転職することが可能です。

しかも、転職活動期間は短期間で複数社から内定をもらえる状況にあると言えます。

IT関連職種全般で同じようなことが言えるのですが、クリエイター職についてはトップクラスに入る最高の転職市場の状況と考えて良いと思います。

クリエイターとは?

まずまじめに、クリエイターという職種とは?というところから今回の話を起こしていこうと思います。

実はクリエイターという職種は昔からあった職種になりますが、今回ご紹介するクリエイターとは少し違いがあります。

昔(これだけIT環境が整備される前)は、基本的にどの企業も販売促進などを行うにあたり紙媒体で対応していました。

今では当たり前になっている企業のホームページも昔はありませんでしたから、紙媒体で企業パンフレットを作成し営業などの際に利用するという環境です。

しかし、今の時代はIT環境が整備されどの企業でもインターネット上にホームページを置き、いつでもだれでも企業の情報をそこから入手することができます。

このようなインターネット上の企業のホームページを取り巻く環境を作る職種がクリエイターです。

もちろん、今でも紙媒体はありますので、紙媒体のクリエイターも存在しますが、webクリエイターの方が圧倒的に企業からのニーズは高い状況です。

ただしwebクリエイターと言っても、最も人気が高く需要が多いのはWEBデザイナーになります。。

WEBデザイナー

Webクリエイターとは今ご紹介したようにインターネット上のホームページなどの制作全般の業務を行う職種で範囲が非常に広いです。

一方で、Webデザイナーという職種もあり、この2つの職種は転職市場で求職者の方は混同しがちになっていますので、ここでその違いもご紹介しておきたいと思います。

Webデザイナーとは、Webクリエイターよりもその業務範囲が狭いです。

Webクリエイターが制作物の全体を構成しどのような内容に仕上げるか決まったあと、ページのデザインをするのですが、まさにそれを行う職種がWebデザイナーです。

2つの職種の違いは、

  • WEBクリエイターは構成も行いページのデザインを行う
  • WEBデザイナーはデザインだけを行う

ことの違いになります。

違いは一目瞭然で、Webクリエイターの方が範囲が広く責任も大きいです。

求職者の方は自分がWebデザインの経験があるということで、Webクリエイターの求人に応募しても、自分が思う以上に書類選考通過率が低かったり、思うように転職活動が前に進んでいかないということもあります

理由は、企業が求める業務領域の広さと狭さの違いです。

参考までに、Webデザイナーは企業からの引き合いが多く転職活動に苦戦することはあまりありません

Webクリエイターの求人を見つけたら、自分のキャリアがどの程度なのか、求人と見比べて頂くことをおすすめします。

未経験でのWEBクリエイターの転職は可能か?

Webクリエイターの話に戻しますが、転職活動に苦戦することなく複数社から内定を短期間にもらうことができる求職者の方は、経験値が高い方です。

しかし、最近は、IT業務に興味を持ち未経験ながらIT職種での転職を希望する求職者が増えています

未経験者で、Webクリエイターを目指して転職活動をした場合についてご紹介もしておこうと思います。

まず、結論から言いますと未経験者であってもWebクリエイターの転職は可能です。

もちろん、経験者よりも苦戦することは否めませんし、内定時に企業から提示される給与などの条件については下がりますが、そこを妥協できるのであれば転職は可能な状況にあります。

ベンチャー企業がねらい目

では、どのような企業に応募することで内定を近づけることができるのかと言いますと、ベンチャー企業が狙い目です。

ベンチャー企業の組織構成としては、40代前後または、それ以上の年齢の社員はあまり在籍しておらず、平均年齢が30代前後であることが多いです。

そのため、若い人材を非常に強く求めていますので、年齢が若い求職者の方であれば未経験者でも十分、Webクリエイターとして転職することができます

未経験者の方は、大手の転職エージェントを利用することはもちろんですが、できれば、IT業界に特化した転職エージェントや中小規模の転職エージェントも同時に利用することをおすすめします

WEBクリエイターにおすすめの転職エージェント

WEBクリエイターの転職活動の動き方としては、大手の転職エージェントで求人の数を担保します。

そして特化型の転職エージェントでIT業界の求人を増やし、中小規模の転職エージェントで転職市場にあまり出回ることがないニッチな求人を開拓するというイメージです。

公平的な視点でこの動き方をするためのそれぞれの転職エージェント名を下記にご紹介しますので参考にしてみてください。

  1. 大手転職エージェント⇒リクルートキャリア
  2. IT業界の特化型転職エージェント⇒type
  3. 中小規模転職エージェント⇒パソナキャリア

このように3社それぞれに強みが違う転職エージェントを利用することで求人の重複はある程度、回避することができますし、転職活動の質を上げることができます。

特に特化型転職エージェントや中小規模の転職エージェントを利用するにあたっては、自分が未経験者であることを把握して、積極的に職務経歴書の添削サービスを利用してください

添削サービスは必ず利用すること

大手の転職エージェントにも一応は同じ添削サービスはありますが、正直なところ大手の転職エージェントは求人の数が強みになりますのでそれ以外の転職支援には力を入れていません。

一方、特化型転職エージェントや中小規模の転職エージェントは求人の数はそこまで多くはありません。

ですが転職活動を行う上で十分とも言える添削サービスをしてくれますので、それを受けることで書類選考通過率が一気に上がります

Webクリエイターの未経験者の場合は、人気職種であり、しかも、未経験者ということで企業の募集範囲が広く多くの求職者の方が自分と同じように積極的に応募しています。

そのため、絶対評価としては選考基準は高くないものの、他者比較で基準が上がり企業が面接数を制限していますので、面接前の選考となる書類選考で一気にスクリーニングをかけます。

Webクリエイターの未経験者で転職を実現するポイントは書類選考の精度です。

精度を上げるために、今ご紹介した方法で転職活動を行ってください。

転職エージェントはそれぞれの企業のそれまでのWebクリエイターの選考基準や書類選考の評価ポイントを理解していますので、それに見合った職務経歴書の書き方を教えてくれます。

転職で必要なスキルは?

Webクリエイターとして転職を実現させるためには、大きく3つの要素(経験)が必要です。

  • ヒアリング力
  • 技術力
  • コミュニケーションスキル

ヒアリング力

WEBクリエイターは、自社または取引先が求めるニーズに沿ったコンテンツに仕上げる必要があります。

自分が直接、現場に行き、具体的にどのような目的でどのようなターゲットを狙っているのかを確認し、いかに効果を上げる構成や内容にするかを必要とするヒアリング力が必要です。

技術力

特にSEO対策への経験は相当、企業からの引き合いがあります。

自分がそれまで立ち上げたコンテンツが、SEOによりどれぐらいの集客を図ることができたのか職務経歴書に実績を書きつつ、自分でも自分の経験を確実に把握しておきたいところです。

Webクリエイターは専門職であり技術職の側面を持ちますので、このあとご紹介するコミュニケーションスキルよりも重要なものになると考えてください。

仮にコミュニケーションスキルが低いとされても、企業は技術力が十分あると評価した場合は、内定を勝ち取ることができると言えます。

コミュニケーションスキル

これはヒアリング力と一体的に考えて頂ければと思います。

外部など現場で打合せをする際にコミュニケーションを図ることができない場合は、意思疎通が難しくニーズを叶えるコンテンツを制作することができないためです。

優先順位、または企業の評価順位としては低いのですが、一般的にWebクリエイターはコミュニケーション能力が低い職種と企業は考えています。

そのため自分に技術力と併せてコミュニケーションスキルがあれば、転職市場としてはかなり高い評価を受けることができると思います

WEBクリエイターの転職活動で評価が高い資格

Webクリエイターとして転職活動を行うにあたり、『何か資格があれば転職活動に有利化もしれない』として資格取得に励もうとする人がいますが、経験者であっても未経験者であっても、資格はあまり参考になりません。

経験者であれば、やはり実務経験と先程ご紹介したスキルが何より必要です。

未経験者であれば、やる気とキャリアビジョンをいかに明確にし、自分が転職後にやりたいことをいかにリアルに持てているかです

Webクリエイターは資格はあまりプラス要素にはならないので、転職活動そのものに力を注いだ方が良いと思います。

ただし全くの知識がない未経験と、業務経験はないが知識がある未経験であれば後者が優先的に採用される傾向があります。

WEBの知識を習得は独学でもスクールでもできるので、未経験者は経験不足をカバーできる知識を手に入れておくと採用の可能性が上がります

 Webクリエイターの転職時の年収

最後にWebクリエイターとして内定を勝ち取った場合、企業はどのような内定条件を自分に提示するのか知っておいた方が良いと思います。

WEBクリエイターの年収を、経験者と未経験者に分けてご紹介しておきたいと思います。

Webクリエイターは企業ニーズが高く、採用しても足りないぐらい引き合いがある職種ですので、経験者であれば、転職先の企業規模は関係なく700万円~1000万円ぐらいは可能になります

未経験者の場合は、残念ながら経験がない分、転職時はそこまで高い訳ではなく、300万円から400万円ぐらいだと思います。

未経験者の求職者の方は、まずWebクリエイターで転職することを一番に考えて転職後に実績を上げて年収を引き上げるという考えてください。

実績が伴えば、転職をして年収をドンドン上げることも可能です。

クローズド案件を狙うには

WEBクリエイターの募集は、クローズド案件になっていることも多いです。

そのため転職サイトやハローワークでは、思ったより条件の良い求人がないケースもあります。

ではどうすれば良い条件の求人を探せるかというと、転職エージェントを使うのがおすすめになります。