パソナキャリアの評判 裏技も持っている優れた転職エージェント

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運営企業は大きくても転職エージェントとしてはそうでもないという転職エージェントがありますが、今回ご紹介するパソナキャリアこそがそれに当たります。

求職者の方のなかには、インターネットで転職エージェントを検索して上位にヒットする転職エージェントから登録しようとする場合もありますが、パソナキャリアはその上位に該当し、上位であれば大きい転職エージェントと認識するでしょう。

しかし、パソナキャリアは、もともとはパソナという企業名で人材派遣事業をメインに展開していたため、企業としては大きくても転職エージェントとしては中規模クラスの転職エージェントになります。

大手の転職エージェントとなれば求人数が豊富でその1社だけでも求人数だけであれば十分、転職活動できると過度な期待をしてパソナキャリアを利用するとちょっと危険な状況になります。

今回はパソナキャリアの転職エージェントとしての特徴をご紹介し、パソナキャリアの正しい利用方法をお伝えします。

まずは、パソナキャリアの転職エージェントとしての評判から今回の話を起こしていきます。

パソナキャリアの評判は?

まず、全体像としてパソナキャリアを知って頂きたいため、パソナキャリアの評判をご紹介します。

結論としてはパソナキャリアは評判の良い転職エージェントのひとつになります

転職エージェントの口コミサイトなどで利用経験としてあまり評価していない口コミもありますが、全体的には評判が良いです。

では、どのようなところにその評判の要因があるのかご紹介します。

パソナキャリアの求人特徴

求人としては、中規模クラスの転職エージェンになりますのでそこまで多いとは言えません。

パソナキャリアのホームページに約2万ほどのの求人数の取り扱いがあるというように感じる箇所がありますが、この数字は『現在』ではなく『延べ』です。

つまり、これまで扱ったことがある求人の数ということになり、現時点ではそこまで多くはありません。

1つの企業で複数のポジションを募集している場合もありますし、同じポジションで複数名の採用を考えている場合もありますので、社数としてはもっと少ないということになります。

ここまで聞くとあまり利用価値は高くないのかな?と思うでしょうが、パソナキャリアの売りは求人の数ではなく求人の質です。

独占求人の取り扱いが多く、パソナキャリアの企業営業の得意分野はここにあります

パソナキャリアの求人の裏事情

先程、同一企業が複数の求人で採用活動をしている場合があるとお伝えしましたが、パソナキャリアが抱える求人にはその傾向が強くあります。

企業はパソナキャリアから採用決定に至った場合、その提示年収の30%~35%の成功報酬手数料を支払うことになりますが、この成功報酬額の率を引き下げて同一企業からある一定期間だけではなく採用決定に至るまで独占で採用支援の取引をしています。

企業からすると採用手数料が安い代わりにパソナキャリアだけでしか採用活動を行うことができませんが、パソナキャリアからすると独占求人になりますので、求職者はパソナキャリアしかその求人の紹介を受けることができません

求職者の方からすると、『この求人は他の転職エージェントを使っても紹介されるだろう』と思う求人も実はパソナキャリアだけしか取り扱いがない求人が多数あります。

パソナキャリアは小規模の転職エージェントではないため、求人の数が極端に少ないということはなく、大手ほどではないものの多くの求人があります。

求人分母割合から考えると独占求人の数も相当数あると言えます。

求人紹介以外の転職支援の特徴

続いて求人紹介以外の転職支援の特徴に移ります。

求職者は登録面談中や転職支援中に求人の紹介を受けますが、それだけがパソナキャリアの転職支援ではありません。

一般的な転職エージェントと同様の転職支援を提供してくれるのですが、パソナキャリアは、業界や職種別にキャリアアドバイザーが異なります

大手の転職エージェントではないため、組織を柔軟に構成することができ、このようなキャリアアドバイザーの体制を整備することができるのです。

キャリアアドバイザーの特徴としては、前職はキャリアアドバイザーではないとしても、その業界や職種の就業経験があるキャリアアドバイザーが多くいますので、業界特徴や職種特性を熟知し、求職者の転職支援を行います

比較的、年齢が高いキャリアアドバイザーが多く、転職支援実績は少なくても、その分、業界、職種の経験が豊富であるため、不満足となる環境はないと言えるでしょう。

女性なら転職サイトも同時利用でチャンス拡大!

最近は大手の転職エージェントを中心に転職エージェントとは別事業で同じ目的のもと、転職サイトを運営するケースが多いです。

転職サイトを運営するためには巨額の資金が必要になりますので、母体となる運営企業が小さければそれを実現することはできません。

ですがパソナキャリアは母体が大手企業のパソナになりますので、中規模クラスながらも転職サイトも運営することができます

単純にだれでも利用できる転職サイトというよりも特化型の転職サイトで、女性をターゲットにしています。

パソナキャリアでは、利益を追求すると同じぐらいの優先度で雇用の安定や実現を支援する方向性を持っています。

女性は男性よりも転職しにくい状況にありますが、パソナキャリアはここに着目して女性に特化した転職サイトも運営しています

女性の求職者であれば、パソナキャリアを利用することで同時に転職サイトも利用することができ、その分、求人の範囲を広げて転職活動の幅も保つことができると言えます。

東京都も認めるパソナキャリアの事業目的

なお、パソナキャリアが雇用の安定や実現を目指している証拠の一つで、東京都が行う『若手社員チャレンジ』という制度があります。

これは、東京都が税金で運営する公的制度になります。

運営は東京しごとセンターということで飯田橋のハローワークにあります。

ハローワークと聞くだけで公的なイメージができるのですが、パソナキャリアは東京しごとセンターに自社のキャリアアドバイザーを在籍出向という形態で異動させ、公的支援を行っています

『若手社員チャレンジ』制度もパソナキャリアが行う雇用の安定や実現を目的としていますが、東京都が多くの転職エージェントのなかから選抜されています。

その意味では東京都もパソナキャリアは認めているということが言えます。

50代以上の求職者も転職支援可能

パソナキャリアでは、他の転職エージェントが敬遠しがちの転職しにくい層である50代以上の非管理職の求職者の転職支援も積極的に行います

その背景は、先程ご紹介した東京しごとセンターとの絡みがあるのですが、パソナキャリアで紹介が難しい場合でも、東京しごとセンターと連携し応募できる求人のあっせんを行ったりもします。

50代以上の非管理職の求職者は転職エージェントから登録を拒否されることも少なくないのですが、そのような場合は悲観することなくパソナキャリアに登録してください。

利用価値が高い転職エージェント

パソナキャリアは、民間企業としての転職エージェントの機能と同じぐらいのレベル感で社会貢献活動にも積極的です。

転職市場では評価が低い求職者でもパソナキャリアは見捨てることなく転職支援してくれます

大手の転職エージェントではないものの裏技も持っていますし、求人にも差別化としての強みも明確ですので利用価値は高いです。

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