マイナビエージェントの評判 第二新卒の転職にはおすすめのエージェント

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総合力が武器ですべての転職支援に関して、基本的には可もなく不可もなしという平均的な転職エージェントがあります。

それが今回ご紹介するマイナビエージェントです。

マイナビエージェントは今のように転職市場が売り手市場になる前から転職エージェントとしての事業仕掛けを行っていました。

当時はどの企業に行っても、マイナビ転職のイメージが強すぎて求人を受注することができていませんでした。

その大きな理由は求職者の登録数です。

登録数が少ない分、企業はマイナビエージェントに求人を依頼してもなかなか採用決定に至らないという横断的な情報から知っていて断っていました。

しかも、営業活動は今のようにマイナビエージェントとしてではなく、マイナビとして動いていたため企業から余計に誤解を招いていたのです。

そこからマイナビエージェントとしてサービス名称を確立し、少しずつ登録数を増やし今に至っています。

マイナビエージェントとはどんな転職エージェントか?

マイナビエージェントの母体は大手人材企業であるマイナビですので、資金力という意味では大手の転職エージェントに入りますが転職エージェントとしては進行的な要素があり中小規模の転職エージェントと言えます。

マイナビ=大手ということでマイナビエージェント=大手と誤解する方も多いでしょうが、利用してみれば分かりますが、大手の転職エージェントの最大の特徴である求人紹介数もそこまで目立って多くはありませんし、その他の転職支援も目立っていません。

とは言え、利用価値がないかと言えばそのようなことはなく、平均的なレベルの転職支援を受けることは可能です。

簡単なことを言えば、マイナビエージェントは他社との差別化に苦戦している状況ということです。

差別化を図っている!?

先程までとは全く真逆なことをお伝えすることになりますが、マイナビエージェントは差別化を図っています。

では、どのようなところで?ということになりますが、マイナビエージェントの母体であるマイナビは資金力が十分にありますので、中小規模の転職エージェントよりも新規事業を立ち上げやすい環境にあります。

その資金力を活用して自社でも課題としていた他の転職エージェントとの差別化を図るために、別の転職エージェント事業を立ち上げて、そこで差別化を図っています。

その別の転職エージェントの特徴は第二新卒に特化した転職エージェント、女性の転職支援に特化した転職エージェント、IT職種に特化した転職エージェントと3つあります。

マイナビエージェント単体だけでは差別化に苦戦していたため、マイナビエージェント=マイナビのイメージが強すぎて企業や求職者からの利用価値の差別化を明確に把握できなかったため、転職エージェント自体を分けるという戦略になっています。

新規で立ち上げた3つの特化型の転職エージェントのうち第二新卒については、マイナビエージェントが業界のなかで一番最初に行っていて、それをマネて他の転職エージェントも第二新卒に注力しているという事情があります。

すべての特化型の転職エージェントの事業成績はともに順調であり、企業や求職者からも高い評価を得ています

3つの特化型に該当する求職者は、マイナビエージェントを利用することでその3つの特化型のうち、自分が該当する特化型転職エージェントの求人紹介はもちろんのこと、専任のキャリアアドバイザーが担当になります。

ですので、その属性にマッチした質の高い転職支援を受けることができます。

マイナビエージェントの求人特徴

マイナビエージェントの求人特徴としては、マイナビ転職サイトとの同時利用が可能になりますので、横展開してもらえることです。

例えば、転職サイトに掲載されている求人に興味を持ち、その求人に応募したい場合は、自分を担当するキャリアアドバイザーにその旨を伝えればすぐに求人の紹介があります。

基本的に今の時代は転職サイトを活用して自己応募するよりも転職エージェントを利用してその求人に応募した方が事務処理の手間も省けますし、求人情報も詳細まで説明されますので、利便性が高いです。

その意味ではマイナビエージェントは良いと言えます。

その他としては、ごく平均的と言った方が良いです。

と言うのは先ほど、ご紹介した通り、特化型の転職エージェントを別に持っているため、特に転職支援が必要な求職者に対しては、特化型の転職エージェントを利用を勧めますし、マイナビエージェント単体で考えると転職しにくい求職者の対応をします。

ハイクラス求人の取り扱いはどうなのか?というところも気になるのですが、ハイクラス求人ももちろん取り扱いはあるものの、他の大手の転職エージェントにもある求人ばかりですので、マイナビエージェントの利用は必須とは言い切れません。

マイナビエージェントの評判は?

ここまでマイナビエージェントの転職支援をご紹介しましたが、総合的な評価はどうなのかと言いますと、ホールディングス制で考えるならば100点に近いです。

単体で考えるならば80点ぐらいになります

可もなく不可もなしで、マイナビエージェントには他の転職エージェントにもある求人重複がありますので。

今後のマイナビエージェントの方向性としては、平均的な転職支援サービスは転職サイトにシフトし、マイナビエージェントとしては特化型の転職エージェントを今以上の数に増やすようです。

そう遠くない将来でハイクラス特化型の転職エージェントや50代以上に特化した転職エージェントが新設させるはずです。

全国対応が可能

大手の転職エージェントも当然に同様のことを行っているため、マイナビエージェントにしかないということはないのですが、マイナビエージェントは母体が全国展開しているため、そのネットワークを利用して全国対応することが可能です。

地方の求職者も首都圏などその他の企業への転職を支援してくれます

転職サイトとの連携も全国展開していて、地方の求人に応募したい場合、マイナビエージェントの担当キャリアアドバイザーに依頼するとマイナビエージェント経由で応募することができます。

第二新卒を対象にシフトする?

マイナビエージェントが今後、特に力を入れていく転職分野は第二新卒を中心とした若手人材の転職支援です。

母体であるマイナビは、新卒事業としては日本で1位のシェアを誇っていて、新卒採用の対象とある大学生などの学生と年齢が近い若手人材の情報は豊富に持っています

その情報を活用して若手人材の転職支援を充実させようという方向性があります。

近年では第二新卒の求職者が急増しているため、転職市場のなかでは巨大市場の一つになっています。

お伝えした通り第二新卒に特化した転職エージェントはマイナビエージェントが初になりますので、リーディングカンパニーとしてシェア拡大を考えています。